ライスペーパーの戻し方と生春巻きのコツ

昨日のコーヒーゼリーを入れた

アイスカフェオレ。

 

 

 

ベーコンとアボカドとチーズの焼き春巻き

ニラ餃子

海老かつ?(夫購入)

生シラス(夫購入)

ウリときゅうりの糠漬け

ビーツと菊芋とエノキのポタージュ

紫蘇胡椒乗せ冷ややっこ

ローストビーフ

生春巻き

 

焼き春巻きは油を使っていないけど、

ベーコンを巻いたので、

適度に脂も出て、美味しかったです。

 

今日の生春巻きは、お昼に自分用に作ったカオマンガイ用の

鶏もも肉の蒸したのと、きゅうりとパクチー

ライスペーパーは、

必ずお湯(50~70℃)で戻します。

フライパンに1センチくらいお湯を沸かし、

手をやっと付けられるくらいのお湯にして、

ライスペーパーを1瞬だけ全体にひたします。

まだ固いうちにすぐにあげて、

すのこの上に乗せて巻きます。

すぐに柔らかくなるので大丈夫。

水で戻すと破れやすいけど、

お湯で戻すと、もっちりして破れにくくて美味しいです。

慣れないと、お湯が熱いほど、

すぐちゅるんってくっついちゃうので、

本当に1瞬だけで大丈夫。

タイの人も、ぬるま湯で戻す、って言っていました。

最初はできるだけ少ない具材を細く巻いた方が

失敗がないと思います。

今回のように、一口サイズに切って並べるときは、

できるだけギュッと巻きたいので、

2回(つまり1度巻いた生春巻きをもう1枚のライスペーパーで)

巻いています

1回目でちょっとぶかぶかに巻いてしまっても、

2回目で空気を抜くような感じでギュッと巻けます。

巻きが緩いと、箸で持ち上げた時に

中身がポロポロ落ちちゃうから。

ビーフンとか春雨を入れていないので、

皮が厚くなって美味しくなくなることはないです。

作ってすぐ食べない(1時間以上置いておく)ときは、

薄く油を(切る前に)塗っておきます

そうしないと生春巻きどおしでくっついちゃうから。