昼間は、受け付けのバイト。
大急ぎで帰ってきて、
エプロンを持って、近所の公園へ。
明日、開催される毎年恒例の地元の神社のお祭りの、
町内会で開催する前夜祭のお手伝いです。
いつもこの町内会の焼きそばは、とても人気があって、
売り出し前から、長蛇の列です。
途中ちょっと気になることがありました。
地元の衆議院議員が、やってきて、
「皆さん、ご苦労様です、
〇〇 〇(名前)です」
と、にこやかに声をかけてきました。
「焼きそば、おいしそうですね〜!
私もひとついいですか〜?」
「ならんでくださーい」(←私)
最初の、「ご苦労様」に、ちょっとカチンときちゃいました。
政治家って、言葉遣いにもっと気を付けるものなんじゃないの?
焼きそばを作っている人たち、ほとんどあなたより年上ですけど。
それに、みんな行列で待っているんだから、
いくら裏から声をかけたって、
並んでいる人を差し置いて、あげられませんよ。
私って、心が狭い?
(一応、やさしーく言ったけど)
でも、他の人は、返事すらしませんでした。
結局、並ばずに帰ったようです。
ポスターとかで見た感じでは、
若々しくて、感じのいい人に見えたんだけど。
焼きそばは、1時間半くらいで、1000食以上売れました!
夕食。
枝豆
焼きそばとフランクフルト(町内会より)
コロッケ
トウモロコシ
きゅうりと水ナスの糠漬け
鶏もも肉とじゃがいものニンニク炒め
タコの刺身