白魔女一号

休みを取る同僚の代わりに代勤のバイトでした。

 

そろばん教室で私と同じ名前の女の子がいて、

珍しく私が二日続けて勤務しているのを見て、

受付のカウンターにへばりついて

なにやかやとおしゃべりをしていきます。

よそのお母さんが

「白魔女ちゃん(本当は本名)、ちょっと来て!」

と呼ぶと、

「どっちの白魔女ちゃん?

 このお姉さんも白魔女ちゃんなんだよ~

 私は白魔女2号!」

…もしかしたら、その子のおばあちゃんくらいの年齢の私を

お姉さんって呼んでくれてありがとう!

 

 

豆腐チゲ(夫作)

カツオの刺身(夫作?)

ゼンマイと野菜の煮物

タケノコのチーズ焼き

 

割と早く帰宅した夫が、

「ここんとこずっと料理してなかったから、

 何か作るよ」

って言って作ってくれました。

忙しかった仕事にも一区切りついて、

ちょっぴり気持ちに余裕ができたのかな。

 

デザートは、抹茶アイス+ゆで小豆