受付のバイト。
いつもコピーをとりに来て、
コーヒーくれたり、おしゃべりしていくおじさまが、
クロークルームを覗き込んで、
「どうしてドア開けて扇風機つけてるの?
閉めたほうがエアコンきくんじゃないの?
ロビー、暑くない?」
「クロークルームにはエアコンないんです…
閉め切っちゃうと扇風機つけても暑い空気が回るだけなので…」
「え~!今時、エアコンもないところで働かされてるの!?
明日の理事会で、つけてくれるようにみんなに言ってあげるよ」
「クロークルームにエアコンをつけてくれるとは思えませんが、
ロビーのエアコンの調子が悪いから、
せめてそちらだけでも修理とか点検とかしてもらえたら
嬉しいんですけど…」
昨日購入した、マスクの中に入れる枠?は、
マスクが息を吸うたびにくっつくのを防いでくれて、
それは快適。
でも、外気が多少涼し目だと、
自分の体温で暖まった息が口元に一瞬溜まるので、
それが暑いような…?
マスクをしておしゃべりすると、
だんだんずれてきて鼻がマスクから出そうになったりするけど、
枠を入れておくと、ずれにくいような気がします。
レッスンするときとかにはいいかも。
枠をつけてマスクを長時間していると、
顔に枠の形がくっきり残るかと思ったけど、
以外にそれほどは残らなかった。
多分、不織布のマスクをしている人の方が、
より快適さを実感できると思います。
夜はひとりごはんだったので、
残り物で済ませながら、
パンを焼きました。
オートミール入り。