メルボルン5日目、ナショナルギャラリーオブビクトリア

 

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昨日の北京ダックも食べきれなくて

持って帰って来たので、

それも野菜スープに入れました。

2ドルで買ったマンゴーもおいしかったです。

 

 

 

おととい時間が遅くて見られなかった美術館へ。

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近代の作品から

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ポップカルチャー

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クラシック作品も。

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日本の美術館では、

学芸員みたいな女性が監視?していることが多いけど、

 

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こちらでは、恰幅のいい、SPみたいな

こわもての男性たちが警備しています。

イケメンも多いです。

 

 

お昼過ぎても全然見きれないので、

一度外に食事に出ました。

 

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夫が行きたがった、

中東?料理のお店。

夜に入ろうとしたら、

あまりにも高級そうで、高そうだったので、

ランチで来ました。

昼でも、ドレスアップした人たちがたくさん来ていて、

オーストラリアのロックバンドTシャツとパーカーを着ていた私は、

かなり気が引けたけど!

料理は、品数も多くて、

季節感もあっておいしかったです。

フムスも初めておいしいと思いました。

 

 

午後もまた美術館に戻り(ちなみにNGVは、入館無料です)、

残りの作品もゆっくり見ました。

 

 

 

美術館前のフリンダー駅。

ちょっと東京駅みたい?

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橋の手前にあって、駅の角が道路に囲まれているところは、

ちょっと御茶ノ水駅みたいです。

 

 

リボンやオーナメントじゃなく、

本物のお花なのが、

南半球のクリスマスだー。

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夜は通りがかりの、

タイ風?アジア風?レストラン。

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オーストラリアはチップがなくてもいい国だったのに、

最近は、なんとなく払う雰囲気のお店が

増えて来たような気がします。