朝から、CKが撮影で必要な物を買いに行きつつ、
ちょこちょこと小物を見ました。
一度帰宅してから、
ランチに出かけました。
ここでもCKのサッカー仲間のおばあちゃんと遭遇。
自転車で来ていて、お元気!
80過ぎって言っていたような。
お洒落な通りなので、
ちょこっと小物やさんをのぞいたりして、帰宅。
いよいよフライトの時間が近づいてきたので、
KNもわざわざ休みをとって一緒に空港に来てくれました。
「楽しすぎてあっという間だった!」と言うと、
「本当に、1週間じゃ短すぎるよ!
旦那さんをつれて、もっと長くおいで。
またいつでも帰ってくればいいよ」
って、普段はぶっきらぼうなKNなのに、
とっても優しいです。
出国口まで見送ってくれたCKがあまり泣くので、
つられて泣いちゃった!
日本の友達でも、毎年会えないひとも多いのに、
また日本に来たらゆっくり会えるし、
淋しくないはずなんだけど、
姉妹のように気楽なCKだから、
やっぱり別れは寂しいです。
本当に、ありがとう。
居心地が良すぎて、
まるで実家に帰るような気になってしまいます。
出発は遅れたけど、
到着時刻はほとんど定刻でした。
娘と夫と、娘の友達のフランス人のシルヴァンが迎えに来てくれました。
帰国最初の食事はやっぱり
帰りの飛行機で一睡もできなかったうえに、
空港からの帰り道がめちゃ混んで、
クタクタです。
でも帰宅したら、あちこちけっこう丁寧に片付けてくれてあって、
とっても助かりました。
ダーリン、ハニー、ありがとう。
おかげで、とっても充実した楽しい旅行になりました。