くらくらするくらい暑い中、
煮物2種と葛粉の抹茶水まんじゅうを持って
叔母のところへ行きました。
先週も行ったばかりだから、
往復4時間の叔母のところへ行くのはちょっとしんどかったけど、
一昨日電話がかかってきて、
「白魔女、今週の金曜日も来られない?」
「うーん…行けないことはないけど…」
「今、ヘルパーさんに美味しい焼き鳥買ってきてもらうから、
白魔女が来られるなら、
白魔女の分まで買ってきてもらおうと思って」
別に焼き鳥食べたいからってわけじゃないけど、
行ってほしいのかなぁと思って、行きました。
ま、時間あるし。
あれ、焼き鳥じゃないんだ。
でも美味しいお昼ご飯でした。
背中の手術をした叔母は、
ふらつくことがあるので、
外出はまだできないし、
大好きな?掃除も大変そうなので、
「もっといろいろしてあげるよ~
(苦手だけど)掃除とか、
お風呂の付き添いとかしてあげるのに」
「ありがと、白魔女~
でも、そういうのはMAちゃん(息子)や
ヘルパーさんにしてもらうからいいの
あなたには、
こうして顔を見せてくれて
いろいろ話を聞いてもらえるのが
一番してほしいことなの」
というわけで、
ただただお昼をご馳走になって、
叔母の話を聞いて、
お土産もらって帰ってきました。
焼き鳥(叔母から)
ハタハタのマリネ
海老シュウマイと蟹シュウマイ(叔母から)
きゅうりと茄子の糠漬け
大根と人参と鶏手羽の煮物
パプリカと椎茸の煮物
抹茶水まんじゅう