都内のクリニックに、
健康診断を受けに行ってきました。
本当は、朝の予約だったけど、
混んだ電車に乗るのがイヤで、
午後に変えてもらいました。
電車がそんなに混まないのはよかったけど、
朝食も昼食も食べられないのはちょっと辛かったです。
（朝７時までなら、食べていいものがいくつかあったんだけど、
うちでは普段食べないようなものだった）
身長が去年より１ミリ伸びてたけど、
体重は１キロ以上増えてた。
（もっと増えてたと思ってたけど、朝昼抜きのおかげかな）
最近視力落ちたなぁと感じていたら、
やっぱり、０．９と０．８だった！
（昔は１．５だったのに！）
これ以上進むと、裸眼で運転できなくなっちゃう！？
帰りはおなかペコペコで、
駅までの道にたくさん飲食店があったけど、
平日の３時頃だというのに、
どこもけっこう混んでる！
ちょっと心配で入れませんでした。
夫から、プレゼントが届きました！
わーい！！
だけど、
また体重増えそう…。
帰宅したら、
娘が具沢山のチャーハン作ってくれました。
（写真忘れた！）
キノコとチーズの袋
ミニトマト肉巻き
ジャガイモ肉巻き
ビーツと茹で卵のサラダ
茄子とトマトとインゲンの味噌汁
赤カブときゅうりの漬物
油揚げがまだ残っていたので、
また、きのことチーズの袋を作っちゃいました。
今日は、マイタケと椎茸とエノキを細かく刻んで、
シュレッドチーズとちゃんと和えてから入れました。
（先日は、袋に入るくらいの舞茸を入れ、スライスチーズを入れた）
娘曰く
「ビーフストロガノフが入っているみたいな味」
だそうです。
うちのストロガノフは、キノコガノフ？
って言うくらい、きのこたっぷりなので、
お揚げの香ばしさとチーズで、ちょっと似たのかも？
夜中に、
都内に住むアメリカ人のキムからラインメッセージが来て、
「助けて！
すぐ、警察に電話してほしい」
彼女の話では、
アパートの下に住んでいる人たちがストーカーで、
彼女の部屋を盗聴したり、
留守中に部屋に入っているようだ、
というのです。
彼女はそのためにわざわざドイツ製の
盗聴器を発見する機械みたいなものまで買ったのだけど、
電波の出るもの（スマホ等）にも反応しちゃって、
見つけられないそうです。
でも、彼女が家電のコンセントを抜いたり刺したりするたびに、
下の階から、
「盗聴器、見つかっちゃったよ～！
使えなくなっちゃった！」
と、声がする、というのです。
他にも、ドアが壊されかけてガタガタになっているとか、
写真をあちこちで撮られる音がするとか、
「今も外にストーカーがいるからすぐに警察呼んで！」
それで、彼女の家の近くの警察署に電話をして、
彼女の家に行ってもらったんだけど、
「盗聴器もカメラも見つかりませんでした」
「不安なら、ホテルにでも泊まるように言ったんですけど、
お金がないから行かないって言われました」
「実際に何か証拠がないと、警察は動けません」
どうやら警察の人は、
彼女が大げさに言っていると思っているようです。
その警官（二人組）も、多少は英語がわかるみたいだけど、
彼女があまりにも早口でまくし立てるので、
私と電話を代わったのだけど、
彼女曰く、
「電話で話すと、ストーカーたちに聞かれちゃうから、
電話では話をしないで！！」
結局、警官たちは
「実際に誰か入ってきたりしたら、
すぐ警察に電話してください」
って言って、帰ってしまいました。
「警官が何もしてくれないってわかって、
ますますストーカーたちが図に乗っちゃう！」
って、彼女の不安はひどくなったようです。
電話では、彼女が必要以上に感情的になっているのか、
ストーカーがどれくらい危険な状態なのかわからなくて、
もう終電もないし、
怖がる彼女に何もできなくて、
私も不安で、
今夜は寝られるかしら…。
