ETMのおねえさん

今度は北海道で大きな地震が…!
日本列島、災難続きです。





近所のIO小学校で、
夏休み明け最初の放課後活動のボランティア。
今日はなぜか3年生だけたくさん来てくれました。

みんなすごくETMを心待ちにしてくれたみたいで、
私が教室に入って行ったら、
黒板にかわいい女の子の顔がいっぱい書いてあって、
その下に、

「白魔女おねえさん、だーい好き!!」

お、おねえさんって、あなたたち、
あなたたちのママより、10歳も20歳も上の私を!


ETMをしていなければ、間違いなくただのオバサンなのに、
ETMをしていると、大好きなおねえさんと呼んでもらえます。


思い返せば、私がETMに参加し始めのころ、
当時10歳くらいだったうちの娘が、
60歳近かった一人のリーダーのことを
「私、あのおねえさん大好き〜!」
って言っていました。
その時は私も、
「お、おねえさんって…!
 お孫さんもいるおばあちゃまなのに…
 子どもって、人の年齢わかんないにもほどがある」
なんて思ったけど…
そういうことね!

でも、そのリーダーは、スタイルもよくて
キビキビと元気な人だったけど、
私はぽっちゃりして、
そんなにがっつりは動けないのに、


いくらお金を払っても、
そんな風に子どもたちに言ってもらえることなんて
普通だったら絶対ないのに、
これだからETMはやめられません。





大急ぎでうちに帰って、
自治会館でのレッスン。
今日も午前中に作った、
桃のロールケーキを持って行きました。

このクラスの生徒たちも、
とっても可愛くて、仲良しだけど、
迎えに来たお母さんに
「ママ、だっこしてぇ!!」(3年生)
というので、
「I can hug you and hold you, honey!(私が抱っこしてあげるよ)」
って手を差し伸べても、
「げー!」
とか言われちゃうの。
IO小学校の子どもたちなら大喜びなのにな。
っていうか、
勝手にしょっちゅう抱き着いてくるし。
やっぱりETMだけやっているIO小学校と違い、
英語のレッスンもやっているから、
その分、好感度が下がる?





レッスンの後で、
美容院に行って、まつエク。

SKさんとは、介護の話で盛り上がりました。






夫も遅くなって、デートしようというので、
私の方が早くうちに帰ってきて待っていたら
雨が降り出しちゃって、
車で、








いろんな災害で大変な思いをしている人たちもいるのに
こんなに幸せでいいのでしょうか?















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