午前中は、リウマチクリニックでの定期健診。
9時15分くらいにクリニックに着き、
いつもはすぐに尿検査と血液検査をしてくれるのに、
なかなか血液検査(採血)に呼ばれない…。
私よりも後から来た人がどんどん呼ばれてる…。
受付の人に確認したら、
ぬかされちゃってたみたいで、
結局採血したのは10時半ごろになってしまいました。
結果が出るのはさらに1時間後なので、
歩いてすぐのタリーズへ。
タリーズのモーニングのサンドイッチ、
結構おいしくて、いいかも。
クリニックに戻ってしばらくすると呼ばれました。
リウマチは、この春からずっと調子が良くて、
痛み止めもほとんど使っていなかったのに、
先月末の交通事故以来、
膝やあちこちの関節痛がひどくなってしまいました。
やっぱり数値も悪かったです。
でも、これって交通事故の保険扱いじゃないし、
痛みの度合いがひどくなったっていうのは
何にも保障してもらえそうにないです。
大急ぎでうちに帰り、
近所の町内会館で、お祭りの準備。
このお祭りでは、子供たちのために、
フランクフルトとか、かき氷、
お菓子やゲームなどの出店を、
町内会の役員やお手伝いで運営します。
私のいる婦人部は、焼きそば。
焼き始めるのは3時からだけど、
昼過ぎから、豚肉だけ先に焼いておくのです。
700人前の肉を二つしかないコンロで焼くので
結構時間がかかります。
以前、小さいフライパンで大変だったので、
うちから30センチ以上のフライパンを二つ持っていきました。
2時半ごろ、
全部焼き終わらないうちに、
私は、IO小学校でのETMボランティアの時間になり、
途中で抜けさせてもらいました。
前回のボランティアの時は、
義母が危篤になってしまい、
急きょお休みさせていただいたので、
誰も来てくれなかったらどうしようかと心配でした。
案の定、ずっと休まず来てくれていた5年生の3人組が
今日は来てくれませんでした…。
でも、3年生の女の子4人と、お母さん二人が来てくれて、
どの遊びももっとやりたいと好評でした。
去年、クリスマス会の時に、
体育館で全員でやった時に、楽しかったからと来てくれた子もいて、
お母さんたちもノリノリで一緒に遊んでくれました。
終わってから大急ぎで、
お祭り会場となる、近所の公園へ。
すでに、焼きそばは焼き始めて、
パックに小分けして、積まれています。
3時ころから焼き始めたそうだけど、
お祭りが始まるのは6時。
放課後から集まった子供たちは、
「まだ早いよ〜、あと2時間もあるんだよ〜
それまで遊んでていいよ〜」
って言ってるのに、長い列を作って待っています。
英語教室の生徒や、
ついさっき、小学校で一緒にETMをした親子が
「白魔女先生〜!」
って声をかけてくれて、うれしかったです。
6時にスタートすると、
5個10個と買っていく人も多く、
飛ぶように売れていきます。
大きな二つの鉄板を使っても、
一度に作れる焼きそばは28人分。
次から次へと焼いていき、
10人くらいで手分けして小分けしても、
あっという間に売れてしまい、
作り置きした分も、すぐになくなってしまいました。
20分もすると、焼くのが追いつきません。
でも、6時半くらいからぽつぽつ雨が降り始め、
7時過ぎには土砂降りに…!
それと同時にお祭りに来ていた人たちも
あっという間に帰ってしまいました!
数十人分、売れ残ってしまい、
大雨の中、撤収。
町内会館へ戻りました。
みんなびしょびしょです。
お疲れ様でした!
お祭りのお手伝をした人は、
飲み物とフランクフルトと焼きそばのお土産
(お祭りが始まる前に取り分けておいたもの)
が、もらえます。
今日は、夫は得意先と夕食を食べるといっていたので、
私一人で寂しい晩御飯。