カット済みデコレーションケーキ/大豆のお肉?

自宅英語教室では、
誕生日の子供がいると、
レッスンの後で、ケーキを出して
みんなでお祝いします。
文房具とかあげる英語教室もあるみたいだけど、
ケーキなら、本人だけじゃなく、
クラスの子供達みんなが嬉しいから、
入会時に、アレルギーの有無とかを聞いておきます。

帰りが遅くなるとおうちの人も心配すると思うので、
すぐに出して、食べて帰れるように、
あらかじめ切っておきます。


こんなふうに、デコレーションをする前に切っておきます。
今日のケーキは、2段重ねのごくごくプレーンな苺のショートケーキです。


切れ目がわからないように、周りにクリームを塗ります。


お皿ごと、軽くトントンとテーブルに打ちつけます。
写真ではよくわからないけど、うっすらと切れ目が見えます。
切れ目が見えないと、苺をどこに置いたらいいのかわからないので。
その切れ目すら見せたくない時は、
お皿の方に、クリーム等でしるしをつけておき、
後で拭きとります。


仕上げのデコレーションをします。
今日のイチゴは小さいので、一切れに二つずつ。


暮れに、外出先で友達のお誕生日を祝うためにケーキを持って行った時も、忘年会@池袋 - 明日もいい日和
ナイフを持ち歩くのはいやだったので、あらかじめ切っておいたら
みんなびっくりしてました!
自宅教室の子供達も、今では当たり前だと思っているけど、
最初は「え〜!!どうしてケーキが切れてるの〜???」って
すごくびっくりします。







夕食。

大根とおでん種の煮もの
白菜とツナの温サラダ
アボカド乗せサラダ
エノキと春雨とわかめのスープ
炊き込みご飯
肉豆腐もどき
シシャモフライ(夫購入)

娘のリクエストが「肉豆腐」だったのだけど、
肉の代わりに、以前道の駅で買った、
大豆でできた肉「みたいなもの」を使ってみました。
食感はお肉っぽいけど、
薄味の煮ものに入れると、大豆っぽい味がよくわかる。
夫や私はおいしいと思うんだけど、
娘は「食べられるけど、肉の方がいい!」
そう言いながら、バクバク食べてました。
袋には、生姜焼きがお勧めって書いてありました。
濃いめの味付けだったら、わからないのかも…?
次回は、生姜焼きで作ってみます。







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